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Claudeさんに絵を描いてもらう方法

ChatGPT嬢とお別れしてClaudeでの開発に絞ったところ、一つ困ったことがありました。
それは、Claudeには絵を描く機能がないことです。
ChatGPTの便利だったところは、絵を描いてもらい、それをそのままゲームに組み込めたことでした。

何か方法はないものかとClaudeに相談してみると、すぐに解決策が見つかりました。

Claudeの提案は、「Claude自身は絵を描けないけれど、絵を描けるAIに"発注"する仕組みを作ればいい」というものでした。

仕組みはこうです。

  1. GitHubに、画像生成専用のリポジトリ(置き場所)を一つ作る
  2. Claudeが、描いてほしい絵の指示書と参考画像を、そのリポジトリに置く
  3. それをきっかけにGitHub Actionsが自動で動き、GoogleのAI(Gemini)が絵を描く
  4. できあがった絵が同じリポジトリに戻ってくるので、Claudeがチャットで見せてくれる
  5. 私がOKを出したら、Claudeがその絵をゲームのリポジトリに組み込み、PRを作る
Claudeが絵を発注する仕組みの図 私 チャットで「挿絵を描いて」 Claude 指示書と参考画像を置く 画像生成リポジトリ GitHub Actions が自動で動く Gemini(挿絵)/ PixelLab(ドット絵) 絵を描く Claude チャットで見せる → OKならゲームに組み込みPR OKを出す
Claudeが絵を描けるAIに"発注"する流れ

絵柄のルール(画風やタッチの指定)は各ゲームのリポジトリに書いておき、Claudeがそれを読んで指示書を作ります。APIキーはGitHubの中に鍵をかけて保管しているので、チャットに貼る必要もありません。
私がやることは、チャットで「この場面の挿絵を描いて」と頼んで、できた絵を見てOKを出すだけ。外出先のスマホからでも頼めます。

ChatGPTが描いていた絵柄に合わせるため試行錯誤は必要でしたが、調整を重ねた結果、Google AIで理想の絵を描けるようになりました。
組み込みなどの実装はClaudeの方が高度かつ効率的に行えるので、こちらの方が正解だった気がします。

タワーダンジョンの開発で使っているドット絵も、同じ仕組みでPixelLabとAPI連携し、Claudeの方で制作・組み込みまでできるようになりました。
それまでは、私がPixelLabを操作して画像を作り、それをClaudeに渡していました。

雨降って地固まるではないですが、何か問題が起きたとき、さらに良い方向へ進めるよう一緒に考えてもらえるところも、AIのとても良いところだと思います。

シリーズ「最初から知っていたらこうした」

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