開発日誌
スペース☆タワーは、ひとりで、AIと組んで作っているブラウザゲームです。コードの大半はAIが書き、私は企画・判断・確認・そして尻ぬぐいをしています。ここには、その過程でハマったことと、どう抜けたかを書いていきます。これから同じことをやる人の、時間の節約になれば。
シリーズ「最初から知っていたらこうした」
順番に読むと、いまの開発フローになった理由がわかります。
- 何はともあれGitHub連携 — 開発者経験ほぼゼロの私が、なぜ最初にこれをやったか
- GitHub連携で最初につまずいた話 — 連携の方法、注意点、Composioに移るまで
- AIのメモリーは当てにしない。全部GitHubに残す — Banされても残るものだけを信じる
- Xserverとの連携 — FTPと.htaccessと、たまに落ちるデプロイ
- 必ず事実から確認する — ルールを作って、随時直す
- マジで苦労したところ → こう対応した — 重すぎるアプリ、推測で突っ走るAI、ナベアツ現象
- AdSenseの審査が通らない — 収益化の壁。2回落ちて、何をどう直したか
- Issueに @claude と書くだけで、Claude Codeが動き出す — GitHubとAIの役割分担、Composioでスマホからも
- AI丸投げでゲームはできるの? — SNSで見る「AI丸投げ」の実態と、人間が手を抜いてはいけない理由
- さよなら、ChatGPT — 2度のBANを経て、ChatGPTから卒業した話
- Claudeさんに絵を描いてもらう方法 — 絵を描けないClaudeが、絵を描けるAIに"発注"する仕組み
このシリーズは、思い出したこと・新しくハマったことがあれば随時追加していきます。
閑話「小さい頃からゲーム大好き」
- 小さい頃からゲーム大好き 1 — 10円ゲーセンと、二子玉川の「インたま」の思い出
前提: どういう体制で作っているか
- 人間: 1人。企画、仕様の判断、実機での確認、GO/NGの決定
- AI: 主にClaude。設計の相談、コード実装、テスト、デプロイ操作。一時期ChatGPTも
- コード置き場: GitHub(プライベートリポジトリ)。すべての判断と経緯もここに残す
- サーバー: Xserver。GitHub Actionsからの自動FTPデプロイ
- ゲーム: 1枚のHTMLファイル。物理エンジンはWebAssembly。約1MB
「AIに作らせれば楽」という話ではありません。楽になった部分と、逆に人間がしっかりしないと崩壊する部分がはっきり分かれます。その線引きの記録です。